息子を見習って、仕事を辞める!
最近、
朝6時に起きて
約2km走ってます!!
と、言うのも
小学3年生の息子が
マラソン大会のために
練習したい!
とのこと。
OKOKやる気になったな。
なぜやる気になったか?
去年、学校でのマラソン話を聞いた時
『ボクは40人中15位くらい』と言うので
『毎朝走れば5位以内に入るよ』と私は息子に言いました。
しかし息子は、聞き流していました。
~それから1年後~
冬休みが終わって、
マラソン大会の練習が体育の時間にありました。
で、その日帰ってきた息子は私に
『同じくらいの順位だった○○君が今日3位だった。
お父さんと冬休み中、毎朝走ってたんだって。ボクも明日から走る!』
と言ってきました。
・・・で、三日坊主はクリアしました。
今、私が勉強していることに通じるものがありました。
去年は、5位以内に入ると言っても、“リアル”じゃないので
(無理だし・・・)と思っていたのだろう。
そう思うと走ったところで結果が出ないと思っているので
走らない。
眠いし
と。
しかし、現実に同じぐらいの順位の子が3位になったことで
一気に“臨場感”が増して“やる気”がギュイーンと上がった。
『やれば出来る』
が生まれた。
このことを利用して
私の勉強していることを踏まえて息子に話をしました。
それは、
息子には1位で走っているところを
リアルにイメージしてもらいます。
いつも1位の子の前を走っている。
先生が驚いた顔をしている。
息子の“枠”の外に【目標】を設定する。
『練習すれば3位ならなれるかも』という枠が出来たので
さらに外に【目標】をつくる。
リアルに想像が出来て、現在と【目標】の差が大きい程、
現在の自分に“違和感”を感じて自然と脳が勝手に【目標】の方に“戻ろう”とする。
リアルに想像出来れば。
【高い目的意識を持って、目標をリアルにイメージする】
仕事を辞めるためにマインドを変えて
ネットで成功している自分をリアルに想像する。
がんばっていこ。
佐藤さん、こんばんは。
いいお話ですね。
イメージトレーニング。
やればできる。
私たちの目指すもの、自由でお金にも困らない
豊かな人生。
ネットビジネスにめぐりあったんですから。
ポチッと。
佐藤さんこんにちは。
ご無沙汰してました。
佐藤さんは、本当に良いパパなんだなー、
というのが伝わってきて、
思わず、「パパ頑張れ!」と言いそうになりました。
ポチしました。
またお邪魔させてくださいね^^